海外で仕事をしなかったらわからなかった事

中学生の頃に初めて海外ドラマを見て世界に憧れをもつようになって、将来は海外で暮らしたいという夢が芽生えました。高校海外留学やインターンシップといった相互交流プログラムを積極的に行なっている学校に進学することにしました。そのおかげもあってか、さっそく高校1年生の夏休みにオーストラリアに2週間の短期留学をすることになりました。場所は都市のキャンベラでホストファミリーは奥さんが日本人ということで、入りやすかったです。ただ、何か海外に来て冒険的なことをしたかったのでアルバイトをしようと思ったのですが、私が学んでいた英語はまさに受験というかリアルな生活ではもっと別な形で使うことがあるものだと知ってショックを受けたとともに、ネイティブなオージーイングリッシュと言ったらいいのかわかりませんが、全く通じませんでした。

英語というだけでもオージーやブリティッシュ、アメリカンなど全て違うことを肌で感じたときに、自分の無力さとなめていたことを反省しました。今はネイティブな語学が大切と感じで、東京で海外の地方都市で留学経験のある日本人や、たとえばイギリスだったらスコットランドの人やイングランドの地方都市の人など都市部とローカル出身の人を積極的に迎え入れています。東京と大阪の方言が違うということを考えれば、今までどうして英語ひとつにしても各地域による違いがあるので、それぞれのアドバイザーがこれからは必要だと思います。